ベルト切れの真相
数ヶ月前より、時々吾輩のベルトが切れるという事態が発生しておる。
最近は、すっかり切れなくなった。
切れるたびに、まわりから「ダイエットしろ」だの「ベルトに優しくない」だのという、
激励 (違! 罵詈雑言(*≧m≦*)ププッ、だのいろいろご意見をいただいているが、
実最近わかったことがあるのだ。つまり・・・・・・・・
「吾輩のベルトは、やせたときに切れる」ということである。
普通、常識的には、太っているほうが、切れやすいだろう、と思うだろう。たしかにそれはわかる。
しかし、実際はこういうことだったのだ。
まず、「ベルト切れ」についてだが、正確には、「バックルがベルトから外れる」である。
ベルトを銜えているバックルの金具のところからベルトが外れるのだ。決してベルトの真ん中から
ブチ! っと切れるのではない。音は「ボコッ!」という感じだ。
だから、ベルトの端を少し切ってまたバックルを着けると、しばらく保つ。
さて、次にベルトが切れる理由についてである。ベルトについてWikipedia を引くと、この様に書いてある。
「腰に巻いて、服のずれを防いだり、固定させたりするもの。或はそれに装飾を加えて権威や地位を表示するもの。」
まあ、後半の権威云々は別として、あくまでも衣服がずれないようにする、という程度のもので、ちょっと支えているだけのものなのだ。ズボン自体、たいていは体型に合わせて買うか、誂えるわけだから、別に、ベルトがなくたって、すぐに落ちてくるわけではない。吾輩は、もともとベルトを少しきつめに着けているが、切れるというほど負担はかけていない。
さて、5月頃の体調絶不調のときに、ズボンはかなりゆるくなった。するとどうなるか・・・・・・・
ベルトを、ぎゅっと絞らないとならないのだ。「ずれを防いだり」なんてもんじゃない。ベルトなしでは、完全に、するっと落ちてしまう。(´;ェ;`)ウゥ・・・
ベルトをきつく締めた状態で、普通にしていればよいが、たとえば、背伸びや、深呼吸、くしゃみをしたり、重いものを持ったりというように、しっかり息をすわなければならないようなときに、「ボコッ!」といくのだ。
最近は、ズボンを少し細いのに買い換えたのでベルトは切れなくなった(ほとんど、ねw)。
つまり、にゃんの論文を要約すると、
「ベルトに優しくない」ってことね(>y<) ぶっ!?
今度「ぼこっ」でカード作る?(>y<) ぶっ!?
by ゆうちゃん (2007-10-09 15:23)
(*≧m≦*)ププッ
良いもの貰ったねぇ~w (*'ノェ')コッソリ…レアものですなw
by (2007-10-11 09:10)
(*≧m≦*)ププッ レアものだw
率直に言って・・・・・・・・(○`。 ´○)ボソッ 吾輩によう似とる・・・
by にゃんどら (2007-10-11 19:16)